お問合せ・資料請求する

TEL◇022-292-2511

募集要項・学費

動画で見る

令和6年度 募集要項

募集定員

150人

修業年数

2年(通信制)
※在学期間は最長4年まで

出願資格

准看護師免許取得後、准看護師として令和6年3月31日までに7年(84カ月、育児休業期間を除く)以上業務に従事した者。保健所や福祉施設などで准看護師として働いた場合やパートタイムでの就業も含みます。

選考方法

推薦入学(第1次~第4次出願)
推薦書・書類審査・小論文
※推薦入学の条件:勤務先からの推薦があり、勤務態度良好かつ看護師への志が高く、合格した場合は入学を確約できる方。
一般入学(第1次~第4次出願)
書類審査・小論文

学習方法

「東北福祉看護学校」と「放送大学」で同時学習し、合計70単位修得
放送大学についてもっと詳しく見る⇒

受験手数料

25,000円
(出願後の返金はいたしません)

出願書類

動画で見る

•入学願書(写真貼付)
•准看護師の免許証のコピー(原本照合されたもの)
•就業証明書
•小論文
•「合否通知書」在中封筒
•受験手数料(受領証のコピー)
•出願受付票
•推薦書(推薦入学出願者のみ)

出願期間・合格発表

出願書類は、下記日程による郵送受付(当日消印有効)
*推薦入学・一般入学どちらも下記同日程で受付いたします

 区分  出願期間  合格発表
1次出願期間 令和5年9月1日(金) ~ 令和5年10月20日(金)  令和5年10月27日(金)
2次出願期間 令和5年10月21日(土)~ 令和5年12月8日(金)  令和5年12月15日(金)
3次出願期間 令和5年12月9日(土)~ 令和6年1月19日(金)  令和6年1月26日(金)
4次出願期間 令和6年1月20日(土)~ 令和6年3月1日(金)  令和6年3月8日(金)
5次出願期間 令和6年3月2日(土)~ 令和6年3月11日(月)※最終日必着  令和6年3月15日(金)

【願書の受付】
*出願書類は原則として郵送で受付いたします。
*出願期間中開催の学校説明会会場での受付もいたします。
*郵送の場合、各出願期間最終日の消印まで有効です。
*5次出願のみ、出願期間の最終日必着となります。ご注意ください。


学費

 1年次  2年次
 前期 (4月~9月)  後期 (10月~翌年3月)  前期 (4月~9月)  後期 (10月~翌年3月)
授業料(※1) 225,000円 225,000円 225,000円 225,000円
学生保険料(※2) 2,000円 2,000円
テキスト代 120,000円
小計 347,000円 225,000円 227,000円 225,000円
2年合計 1,024,000円
動画で見る

入学金 … 推薦/70,000円、一般/100,000円
納入時期:1年次、2年次の4月と10月に納入となります。分割での納入も可能です。
一定の条件を満たした場合、テキスト代の減免がありますので、お問い合せください。
※1 授業料には、実習費、教材教具費、国家試験対策費が含まれます。
※2 学生保険料(概算)は年度により多少変動があります。

放送大学の学費

学生の種別 在学期間 入学料 授業料 合計
全科履修生 10年 24,000円 1科目12,000円
*全18科目履修すると
216,000円
240,000円
選科履修生 1年 9,000円 225,000円
科目履修生 半年 7,000円 223,000円

入学料:初回出願時に納入となります。
 学生の種別により金額が異なりますのでご注意ください。
 本校では、全科履修生をお勧めしております。
授業料:出願ごと(年間2回)に分けての納入となります。
 授業料は1科目(2単位)12,000円です。印刷教材(テキスト)代も含まれます。
 本校卒業には放送大学で18科目の履修が必要なため、授業料は216,000円となります。
放送大学について詳しく見る⇒

厚生労働省の教育訓練給付制度(専門実践教育訓練給付)

一定の条件を満たす雇用保険の被保険者(在職者)または被保険者であった方(離職者)が専門実践教育訓練を受講し修了した場合、本人が支払った教育訓練経費の一定の割合額をハローワークより給付される制度です。
本校の在学中に50%、卒業後に資格取得し受講修了日から1年以内に一般被保険者として雇用された方や雇用済みの方には追加で20%、合わせて70%の給付額がハローワークより支給されます。

給付制度について詳しく見る⇒

ご利用可能な修学資金貸付(奨学金)について

日本看護協会の奨学金
*対象者…………2年課程通信制に在籍する准看護師の方
*貸与金額………年額48万円または36万円
*貸与期間………在学中の1年間または2年間
*応募条件………日本看護協会の会員であること(奨学金申請と同時に会員入会可)
        看護師学校養成所(2年課程通信制)に在籍していること
*返還条件………無利息(貸与終了の翌年10月から最長4年以内に一括または分割払い)
       ※他の奨学金や専門実践教育訓練給付金との併用も可能です。
*お問い合わせ:日本看護協会 奨学金事務局
        TEL:03-5778-8543  メール:shogakukin@nurse.or.jp

奨学金制度(看護職員修学資金)のある県にお住まいの方
卒業後に県内の指定施設等で看護師として従事される方に対し、修学資金を貸与する制度です。

県名 お問い合わせ先
北海道 保健福祉部 地域医療推進局 医務薬務課、看護政策係
TEL: 011-204-5251
秋田県 医務薬事課 医療人材対策室
TEL: 018-860-1410
岩手県 保健福祉部 医療政策室 医務担当(看護)
TEL: 019-629-5407
山形県 健康福祉部 医療政策課 地域医療支援室  
TEL: 023-630-3159
福島県 保健福祉部 医療人材対策室(看護職員確保担当)
TEL: 024-521-7222
茨城県 保健医療部 医療人材課 人材育成グループ
TEL: 029-301-3151
栃木県 医療政策課 看護職員育成担当
TEL: 028-623-3152
千葉県 健康福祉部 医療整備課 看護師確保推進室
TEL: 043-223-3885
神奈川県 健康医療局 保健医療部 医療課 人材確保グループ 看護師修学資金担当
TEL: 045-210-4759
新潟県 福祉保健部 医師・看護職員確保対策課
TEL: 025-280-5178

*上記以外にも、市町村単位で同様の制度を設けている場合がございます。お住まいまたは就業先の市町村にご確認ください。
また、各県一定の貸与条件・予算枠がありますので、必ずしも貸与が保障されるものではありません。

ひとり親家庭の方
□母子父子寡婦福祉資金貸付金制度
ひとり親家庭・寡婦自身の技能習得や技能習得期間の生活費用を無利子または低利子で貸付を受けることができる国の制度です。

□高等職業訓練促進給付金制度
児童扶養手当受給者または同水準の所得の母子家庭の母自身が、看護師資格を得るための修学資金の給付を受けることができる国の制度です(一部の市町村では適用外)。
*詳しくは、各県の保健福祉・子育て支援関連部署にお問い合わせください。

□母子家庭等自立支援給付金制度
児童扶養手当受給者、または同水準の所得のひとり親の方が、訓練給付の受給資格を有していない場合において、本人が支払った訓練給付金対象講座の受講料の20%に相当する額の給付を受けることができる国の制度です。

教育ローンについて
各地域などの金融機関窓口にお問い合わせください。


【資料請求はこちら】
◇資料請求フォーム  下記ボタンをクリックすると資料請求フォームが開きます。

資料請求をする

◇電話  022-292-2511
     022-341-8164 (進学相談専用ダイヤル)
◇FAX  022-292-2611

【お問い合わせ先】
◇お問い合わせフォーム  下記ボタンをクリックするとお問い合わせフォームが開きます。

問い合わせをする

◇進学相談専用ダイヤル  022-341-8164
◇進学相談専用メール    tfns_sodan@tohoku-kango.com